士心塾英語あれこれ

士心塾子どもたちの色んな才能シリーズ その12 初めての英語からわずか2ヶ月で爆発的な成長を手にした子

士心塾で英語を習う子たちは、大きく2つに分けられます。

幼少から英語を習っており士心塾に移ってきた子と、士心塾で初めて英語を習い始める子たちです。

士心塾で英語を初めて学ぶという子たちは、リスニング・シャドウイングのトレーニングから入っていきます。

気づいたら毎回、リスニング・シャドウイングのトレーニングを積み重ねている彼らは、英検対策をスタートするときに、ある事を実感しだします。

それは、リスニングパートの英文が、ものすごくスローに感じるという事です。要はリスニングパートの一部は、英検対策を始めた時点で、既に高い点数を取れるようになっているのです。

このように、士心塾では、初めて英検の勉強を始める時に、リスニングはある程度スコアが取れるのですが、リーディングパートのスコアは低調に終わる事がほとんどです。その理由は、テストの形式、出題パターンが十分に理解しきれていないのと、英文を読む事にさほどまだ慣れていないからです。

英検のクラスを取る子たちは、ここがスタート地点で、英検問題集をスタートしていきます。ここから各レッスンと、各レッスンの練習問題、重要単語・熟語、予想問題などを進めていきます。

この1冊を完璧に仕上げていくわけですが、ここからリーディング対策が本稼働します。1周して2度目(復習)に入ると、完全に英検の問題に慣れますので、こんな簡単だったんだ・・という声がよく生徒から聞かれます。

実は2月中旬に、初めて英語を習い始めるという子が士心塾にやってきました。彼女は初めての英検模擬試験で、当然の事ながら合格圏外からのスタートでした。

しかし、そこからわずか2ヶ月で、初めて英語を習い始める子としては、私も見たことのない最高得点レベルのスコアを叩き出したのです。

そんな彼女は、この前まで5年生だったあまねさん。

爆発的に伸びている彼女は、5月に5級は200%確実に合格できるレベルで、10月には間違いなく4級、そして来年1月には3級まで合格へと進んでいく勢いを感じます。

彼女は家ではほぼ英語の勉強をしていません。士心塾で週2回2コマずつの授業を受けているだけです。

彼女は英語の勉強を非常に効率的に進める事ができています。英語に費やす時間は週に計4時間のみ。その4時間は、教室で集中して真剣に取り組みます。

成績の伸びが緩やかな子と伸びが著しい子、何が違うのでしょうか。

私は思います。

まずは勉強に取り組む時間数の問題。

士心塾の毎週4時間英語を行うコースは、鉄板コースです。こちらは爆発的に伸びます。現に英検エリートコースの子たちは、英語週1回の子たちと比較しても、比較にならないほど成長スピードは速いです。

2つ目は、勉強に取り組む意欲の問題。

現在英検クラスの各レッスンの講義は、ほとんどが動画で収録されており、繰り返し聞くことが可能になっています。この講義を中途半端に聞いている子は、頭に全く入っておらず、練習問題にスライドしても、ほぼ解けません。そしてすぐ忘れます。

そしてそんな子たちに共通するのは、何がなんでも、限られた時間で、ここまでやり遂げるんだ、そして英検合格するんだ、という強い気持ちに欠ける傾向がある事です。

せっかく進捗管理表を準備して、いつまでに何を終わらせるべきか、指導しても、やってこない子、やろうとしない子は、一向に進みません。

こういった子たちへは、講師が授業中に何度も声をかけ、手をかける事になります。しかし教室外での勉強までは、コントロールできないのです。

では、成長著しい彼女の場合はどうなのか。

彼女は、限られた時間に集中して取り組む事ができている生徒の一人で、無駄のない勉強スタイルを確立しています。

絶対に英検に受かるという意識、そしてそのために教室で完全集中する姿。

彼女はこれからどんどん成長を続けていくと確信しています。

そして、その行き着くところが、どんなところまで飛躍するのか、楽しみでしょうがないのです。

最後にもう一度言いますが、彼女のケースは初めてまだ2ヶ月。

本人の意識と親が子に提供する環境が噛み合った瞬間、子供たちは想像を超える成長を見せるのだと、あらためて感じさせられている今日この頃です。

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